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溝上 裕也

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1991年生まれ。相撲推薦で名門旭ヶ丘高校に入学し名門ラグビー部に入部。高校時代のポジションはエースポジション、プロップ。そこから4年間の駿台抑留を経てまたラグビー部に入るあたりラグビー部員の鑑。出身はサモアで、よくパン一で槍をもって歩く姿がとあるお墓で目撃されている。最近は同じ4浪のI場先輩をいじって楽しんでる。しかしプレーではその体格からは考えられないスピードで走り回りいたるところに顔を出し、その低い重心から繰り出される低空タックルとジャッカルで相手を脅かす。口癖は「おめーら。あめぇ」

小林 直樹

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ラグビー部の盛り上げ隊長、とにかく声がでかくてうるさい!最近は真面目に筋トレに取り組み自分だけでなく後輩の身体も大きくしようと努力している。金大の筋肉ダルマと言ったら彼のことだ。スクラムの強さは定評があり、金大のスクラムの核になっている。また、そのでかい体から繰り出されるヒットは相手を地の果てまでふっとばす。これからもっとラグビーを知り始めたら相手にとって怖くて欠かせない存在になるはず。

高木 敦仁

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彼には厄病神が取り憑いているようで、「一度もぶつけたことがない。」と自慢していた愛車が見事に大破した。そんな彼だが、練習中には誰にも負けない熱さを発揮する。プロップで鍛え上げられた太ももから繰り出されるヒットは次第に強力になっている。

菊池 純太

ポジション CTB

医学4年生のスーパーマン。中学の頃からの筋トレがここに来て極まり、彫刻像のような肉体を手に入れた。ブラジリアン柔術を嗜み、世界大会に出場した経験も。週五でラグビーとはべつに柔術に打ち込むタフネスさとフィジカルの強さは間違いなく部内トップであるとともに、成績優秀、同学の彼女もおり、天は彼に二物も三物も与えたようだ。甚だ遺憾である。

稲場 太志

ポジション LO

金沢大学の生けるレジェント。今まで部活をしたことがないのにラグビー部に入った強者である。手先が器用で、ビリヤードの腕は一級品。スクリューの腕は Fw で一番とかそうじゃないとか・・・。趣味は多彩で、今はまってるのは釣りである。しかし大物を釣り上げた話はいまだに聞かない。

試合では最近初トライを挙げるなど着々とその存在感を示している。トライを量産し大物も釣り上げまくり、名実ともにレジェントになる日はそう遠くないだろう・・・

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